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「楽」を極めるシンプルライフ

ズボラで気楽なシンプルライフを目指すブログです。

瞑想のすすめ

僕が取り入れている習慣のひとつに、瞑想があります。瞑想ってなんか高尚なイメージがありますよね?お坊さんが精神修行のために、何時間もじっと座禅を組むみたいな。だから別に自分がやっても意味ないんじゃないかって思ってました。…がしかし!瞑想ってなかなかすごいヤツです!何がすごいかって、とにかくすごいんです!心の中のモヤモヤとかイライラを鎮めてくれます。小心者の僕は、余計な悩みを抱えてどうでもいいことで落ち込んでしまいますが、瞑想をすることでそれらを頭の中から消し去ってくれます。

人は一日のうちに6万回思考するといわれています。しかもそのほとんどが、ネガティブなことだと…。すると一日で、だいたい5万回はネガティブなことを考えていることになります。これじゃあいくら健康に気を遣っていても病気になってしまいますよね。普通に生活しているときに、嫌なことがフッと頭に浮かんで憂鬱な気持ちになってしまうのは、人間として生まれた以上、しょうがないことなのかもしれません。そういう溜まったものを瞑想をすることで吐き出せるんです。

瞑想(というか座禅)のやり方ですが、これはいろいろな方法があると思いますけど、自分がやっている方法をご紹介します。

まずは胡座(あぐら)をかきます。そして姿勢を正します。このとき、骨盤が立つようにします。やりにくい場合は、座布団を2枚重ねにしてその上にお尻だけを乗せると、骨盤が立ちやすくなります。

次に手の組み方ですが、これはその時の気分次第で適当にやってます(笑)。左右の手を軽く握ったり、親指と人差し指で輪っかを作るようにしたり、手のひらを上に向けて膝の上に置いたりしています。

肝心の呼吸ですが、息を吐くところがポイントです。ゆっくりとながーく息を吐いていきます。息を吐ききったら、今度はお腹の力を緩めて自然と空気が肺に入っていくのを感じとります。「息を吸ってやろう」と意気込まなくて大丈夫です。こうして息を吐いて吸うことをはっきりと感じとります。

このようにしていくと、途中で勝手に脳が様々なことを考え始めます。「ゴミ出さなきゃな」「先週のあの話って結局どうなったっけ?」「昨日あの人怒ってたな」「あっあの人にメール返すの忘れてた」などなど…。自分では考えようとしなくても、勝手に思考が頭の中を駆け巡ります。

自分が考え事をしていることに気づいたら、それを吐く息とともに流していきましょう。考え事をしないようにと考えるよりは、現在のこの一瞬一瞬に呼吸をしていることを感じ取ることが大切です。

僕は一日5分くらいやっています。休みの日は15分とか30分やることもありますが、瞑想が心地良くなると苦じゃなくなります。瞑想って、修行のためにやるより、生活の一部として取り入れていけばいいんじゃないかなと思います。歯を磨くことと同じレベルでやったらいいんじゃないでしょうか。

瞑想を始めたきっかけは、釈迦やキリストもやっていたので僕もふとやってみようかな〜なんていう変な思いつきです。余計なことばかり考えて落ち込んでいる人は、試しにやってみるといいと思いますよ。